
こんにちは!ナマポで生活しているナマポ太郎です!
今回は生活保護を即日開始決定させるためのやり方を解説します!
生活保護は即日開始可能です!

生活保護は、申請してからもらえるまでの間に少し時間がかかります!
しかし、条件を満たせば即日開始もできます!
生活保護は国民の最低限の生活のために、主にお金を支援してくれる制度です。
なので、お金が尽きる2週間前くらいに申請するのが理想ですが世の中そう上手くは行きません。
時には餓死や凍死しそうになった人がギリギリで来ることもあります。
そういう場合は、保護の開始までゆっくり待ってもらうなんてことは出来ませんよね。
こういうケースのために、「緊急時には申請してからすぐに生活保護がもらえる」という特別なルールがあります。
生活保護まで手続きが進まないこともありますが、食べ物をくれたり泊まる場所を用意してくれたりはします。

すぐにお金がもらえなかったとしても、一時的にお金を借りるようなことはできます!
急な申請でもちゃんと生活保護を受けることができるのです!
この仕組みを使えば、生活保護を即日開始決定させることができます。
「お金が無くて生きていけない」ということを伝えればいいわけですね。
貯金が無いことを証明をしたり、収入があっても手元にお金が無いことを言えばOKです。
「今すぐ助けが無いと餓死したり病気になったりしそう」と言われたら職員は対応するしかありませんからね。
しかし、すぐ受給したいからといって嘘をつくのはいけませんよ。
手元にお金があるのなら、生活保護を受けられるまで減らしてから申請しましょう。

生活保護は月給10万以下、貯金5万以下くらいが目安です!
たとえば無職で貯金が5万円くらいなら受給する権利はあります!
職員がダメ人間の場合はできないかもしれません!

世の中には無能な役所の職員もいます!
そういう人は柔軟性が無かったりして即日開始できないかもしれません!
生活保護には即日開始できるという決まりがありますが、これはレアケースです。
ダメな役所の職員は、レアケースを知らなくて対応できない可能性があります。
そして、法律上は受けられるサービスを不当に却下されてしまうこともあります。
こういう場合は、その職員にちゃんと教えてあげて堂々と受給しましょう。
職員が無理と言っているから無理だとカン違いしてはいけません。
職員が不真面目そうなら、「録音している」と伝えるのが有効な場合もあります。

生活保護を受ける権利は誰にでもあります!
しかし、その権利は自分から積極的に掴みに行かなければ手に入らないのです!
日本は豊かな国ですが、餓死しそうな人もどこかにはいます。
そういう人を助けるための制度が生活保護であり、その使者が役所の職員です。
生活保護は、全ての国民に最低限の生活を保障するという全国民の人権を守る制度です。
しかし、その生活保護の支給をミスをする人間が決めているせいで人権が侵害されたりします。
かつて、生活保護を何度も断られて餓死してしまった人がいました。
普通ならありえない話ですが、役所の職員が無能だとこんなことも起きてしまいます。

「職員が無能かもしれない」ということを常に考えて対応しましょう。
ダメ職員に当たった時の対処法もちゃんと知っておきましょう。
即日で生活保護を受けるための方法を解説します!

即日で生活保護を受けるためには、自分だけの力で頑張る必要があります!
そのための完全攻略法を今から解説します!
まず、生活保護を受けるためには役所に行かなくてはいけません。
最寄りの福祉事務所(ふくしじむしょ)の場所を、グーグルマップとかで検索してみましょう。
福祉事務所は時間外だと受け付けてくれないので、前もってに空いている時間を調べるのも大事ですね。
ちなみに彼らは公務員なので基本的に休日はお休みです。社会人に優しくないシステムですね。
福祉事務所が開いていなかったら、残念ですがその日の内に受給するのは無理です。
次に福祉事務所が開く時間を調べてスタンバイするしかありません。

福祉事務所は人々を助ける役目があるのに夜はお休みです。
病院みたいに交代制で夜番をして欲しいですね。
福祉事務所が開いていたら、閉まる前に全力で向かいましょう。
福祉事務所に着いたら、すぐにお金が必要な自分の状況を説明してお金や食べ物をもらうのです。
この時、お金が無いことを証明できるものがあれば話がスムーズに進みます。
給与明細や通帳、年金手帳や退職証明書などですね。
他に、マイナンバーや免許証、印鑑とかもあった方が良いです。
ただ、全部無ければダメというわけでもないので手近にあるものだけ持っていきましょう。

生活保護の受給を助けてくれる団体はありますが、即日はさすがに厳しいです。
団体の人にも予定があるので、即日受給を目指すなら自分の行動力が一番の頼りになります。
※火曜18~21時、土日13~17時はNPO団体が電話相談を受け付けています。
この時間帯なら即日の支援が受けられるかもしれません。 相談用電話番号【03-6693-6313】
さいごに
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日本には、国民すべてが最低限の生活を保障されるという絶対的なルールがあります。
役所の職員はそれを実現するための受付職員に過ぎません。
日本国民で、かつお金が少ない人なら誰でも生活保護を受けられます。
自分が今どんな立場でも、他人からどう思われていても受給する権利があります。
大事なのは胸を張って堂々と受給することです。
引け目を感じていると役所の職員も消極的になったり水際対策をしてきやすくなります。
生活保護は、堕ちるものではなく利用するものです。
この厳しい世の中を生きるために、国の制度を上手く利用してやると考えましょう。

ナマポ太郎はこの上なく生活保護という制度を活用しています!
皆さんも生活保護を活用して、自分の人生を豊かにしていきましょう!