
今回は生活保護と結婚についてのお話です!
生活保護でも結婚できます!

生活保護は少しだけ自由が制限されたりします。
しかし、好きな人との結婚はできるんですよ!
生活保護ではぜいたく品を禁止されることがあります。
しかし、結婚は国民として当然の権利なのでもちろんできます。
たまに勘違いしている人がいますが、結婚はぜいたく品ではありません。
社会において結婚はむしろ義務に近い位置付けです。
結婚していないと白い目で見られたりしますよね。
結婚がぜいたくだと思う人は結婚生活に幻想を抱き過ぎです。

結婚相手に高望みをする人は多いですよね。
そういう人にとっての結婚はぜいたく品なのかもしれません。
実は、生活保護を受けながら結婚するといろいろな補助金が出ます。
出産の時に産婦人科でかかるお金もしっかりと出してもらえるのです。
さらに、生まれた子供が学校に行くためのお金も出してもらえます。
義務教育だけではなく、高校や大学の補助金も出してもらえるのです。
生活保護なら、子供の食費も出るので実質無料で子育てできます。
もしお金が無くて子育て出来ないのなら、生活保護は良い選択肢です。

日本は社会保障だけはやたらしっかりしています!
このやり方を活用している人はたくさんいますよ!
日本は少子化なので結婚しましょう!

日本は毎年人口が50万人ずつ減っています!
少子高齢化のヤバい現実です!
日本は他の先進国と比べても少子高齢化が進んでいる方です。
特に、少子化の進み方がとても速いと言われています。
生活保護の人が結婚して出産すると嫉妬する人がいます。
しかし、少子化の現代ではむしろ歓迎すべきなのです。
出産する人の足を引っ張っても損しかありません。
生まれてくる子供は、老後の自分を支えてくれる若い世代なのですよ。

出産したくてもできない人は嫉妬しがちです!
しかし、この問題の本質は国の無能さにあります!
いま出生率が低いのは、お金と時間が足りないからです。
子育てのためにはお金と時間が必要ですからね。
お金と時間が少ない原因は、国がブラック企業を放置しているからです。
低い給料で国民からたくさんの時間を奪う悪い企業が野放しにされています。
この状況で出生率が下がるのは当たり前です。
我々は、本当なら国やブラック企業を叩かなくてはいけません。

本来は誰でも子供を作って育てる権利があります!
しかし、その権利は搾取によって奪われているのです!
すべてはブラック企業が悪いです!

ブラック企業は国民から搾取しまくっています!
その現状をもっと知ってください!
日本はお金持ちと庶民の格差が激しい国です。
その格差は、ブラック労働で雇う側と雇われる側の差です。
つまり、経営者に搾取されているからこそ庶民はお金も時間も少ないのです。
経営者はろくに仕事もせずに年収何千万が普通ですよね。
それに対して一般国民はフルタイムで働いて年収数百万です。
これは良く考えたらおかしくないですか?
そこから誰でも抜け出せる唯一の方法が生活保護です。
生活保護の方が幸せなのは、労働環境の腐敗が原因なのです。

全ての原因はブラック企業ですよ!
生活保護以下の労働環境が悪いだけです!
日本は高齢化が進み過ぎた民主主義国家なので、高齢者のための政治になっています。
若い人にお金が配られないのはそれが理由です。
冷静に考えて、高齢者の医療費負担割合が少ないのはおかしくないですか?
医療費の負担割合は、若い人が3割で高齢者は2割か1割なんですよ。
政治家が「若い人にお金を支援する」と言うと、高齢者が投票しなくなります。
高齢者には、「若い奴らよりも俺達に金をよこせ」と思っている人が多いからです。
政治家は投票してもらえないと無職になるので、高齢者をひいきしています。
日本人のほとんどは高齢者なので、もはやこの仕組みは変えられません。

国単位で高齢者をひいきし、若い人を虐待しています!
そして若い人が新しい世代を作れず国として終わっていくのです!
もはや日本は、どう足掻いても若い人が貧乏になってしまう国です。
しかし、若い人が国からたくさんお金を貰える仕組みが一つだけあります。
それが、「生活保護制度」なのです。毎年200万円くらいの手厚い支援が受けられます。
生活保護なら結婚も子育ても生活費も実質全部無料で、ブラック労働も辞められます。
生活保護は、終末を迎えつつある高齢者国家日本を救うための最後の手段なのです。
若い人が生活保護でお金を手に入れて子供を作らないと日本に未来はありません。

若い人が子供を作るためのお金を手に入れるのが何より大切です!
皆さんも日本の未来のために生活保護を活用しましょう!