
今回は、生活保護のパチンコを見回りをする変人のお話です!
パチンコは生活保護法に違反していません!

生活保護でもパチンコは禁止されていません!
しかし、パチンコ嫌いの職員が変な行動をすることがあります!
生活保護でパチンコをしても良いのかについては議論されたりしています。
しかし、法律上でナマポパチンコを違法とすることはほとんど不可能です。
浪費をしていると生活保護を停止できるという文面が法律にあります。
しかし、パチンコが浪費だと言い切ることはできませんよね。
パチンコは娯楽という側面も持っています。
パチンコ自体の違法性は正直アレですが、生活保護を停止するほどではありません。

法律的にはパチンコだけで生活保護の停止はできません!
これは勘違いされやすいです!
一般の人ならそんな勘違いをするのも仕方ないでしょう。
しかし、生活保護の担当職員が勘違いするのは流石にダメです。
生活保護でパチンコに行ったからという理由で受給を停止したケースがあります。
これは絶対にやってはいけないことです。
実際に、停止した役所は弁護士の団体から抗議を受けています。
個人的にパチンコが嫌いなだけで弱者の権利を侵害する公務員とか最低ですよね。
見回りするより勉強か仕事をして下さい!

市の職員は見回りなんかに時間を使ってはいけません!
生活保護の仕組みのことをちゃんと勉強しましょう!
生活保護関連の問題は定期的に話題になります。
不正受給のニュースもありますが、職員の過失の話もよく聞きます。
このような現状を踏まえて、職員の方々にはもっと勉強をしてもらいたいです。
生活保護制度のことをしっかりと理解していないからこそ問題が起きるんですよね。
生活保護は、憲法に定められている「生存権」を守るための制度です。
「健康で文化的な最低限度の生活」をちゃんとサポートするには知識が必要です。

生活保護法に従って働くのが役所の義務です!
実は、気付かずに法律違反している職員は多いんですよ!
生活保護の見回りをしている人は大体は暇な人です。
いわゆる無能というやつです。
仕事ができない人を追い出す理由として、見回りが使われています。
生活保護の見回りをしている職員は無能だと覚えておきましょう。
パチンコを打ちながらパチンコの見回りとかやってたら面白いですね。
追い出されるような無能なら本当にやっているかも知れません。

無能が給料を満額もらうのは社会の無駄です。
自主的に生活保護に切り替えて社会の負担を減らして欲しいですね。
生活保護を尾行していたヤバい人たちの話

かつて、生活保護の受給者を尾行したヤバい人たちがいました。
そのお話をちょこっとだけします。
母子家庭で生活保護を受けている世帯がありました。
しかし、なぜかある日ヤバい人たちに目を付けられてしまいます。
その日から、ヤバい人たちは嫌がらせで母子に尾行をし始めます。
ヤバい人たちは、「不正受給の取り締まり」という言い訳をし続けます。
この問題はどんどん大きくなり、新聞にも取り上げられました。
しかし、ヤバい人たちと市の職員はグルで結局尾行は止められませんでした。

何とも恐ろしい話です。
世の中にはキ〇ガイがいると聞きましたが流石にヤバ過ぎます。
その母子家庭が目を付けられた理由は分かりません。
もしかしたら、近所のワープア母子家庭の嫉妬で通報されたのかもしれません。
何にしろ、市の職員もグルだったというのがとても恐ろしいです。
日本の公務員は腐敗してしまっているのでしょうか。
弱者をいじめるのが好きな人が、生活保護の管理側にいるという現状があります。
いち早くそういう人を現在の立場からこき下ろさなければいけません。

本当にあった怖い話ですね。
頭のおかしい人間とは極力関わりたくないものです。
まとめ

生活保護の見回りをしているのは暇人の無能です!
しかも、とんでもないキ〇ガイがいる可能性もあります!
生活保護は働かなくてもお金がもらえるので嫉妬を受けやすいです。
また、生活保護を見下している頭のおかしい人間もいます。
生活保護のことを自慢するのはあまり良くないのかもしれませんね。
宝くじが当たったことがばれて殺される人もいるくらいですし。

お金を持っているのがばれるのはとても怖いことです。
平和に生きていくためにひっそりと暮らしていきましょう。