
今回は生活保護でプロゲーマーを目指せるというお話です!
生活保護とゲームは相性が良いです!

ゲーム好きの人は気付いていると思いますが、
生活保護とゲームはとても相性がいいのです。
生活保護は、「時間」はありますが「お金」は少ないです。
時間のかかることはできますが、お金のかかることはできません。
ゲームは、「お金」はかかりませんが「時間」はかかります。
お金があっても強くなれませんが、時間があれば練習して強くなれます。
つまり、生活保護で浮いた時間でゲームを練習するとゲームが上手くなります。
さらに、ゲームはお金がかからないので良い暇つぶしにもなります。

ソシャゲのようなお金で強くなるゲームは別です!
ソシャゲに課金し過ぎてはいけませんよ!
ゲームがどれくらい上手くなるかはプレイ時間が大きく関わっています。
働いたり勉強している人よりも、ゲームばかりしている人の方が有利なのです。
プロゲーマーの中には、ニートの人が結構います。
彼らは、親のスネをかじることで時間を作っていたからです。
つまり、生活保護を受ければプロゲーマーになるための環境が手に入ります。
実際にこの理由で生活保護を受けている人もいるんじゃないでしょうか。

ゲーム好きは生活保護を受けると幸せになれる確率が高いです。
ゲーム中毒の診断が出たら勤労の義務が免除されたりしませんかね?
働きたくない人にも生活保護はお勧めできます!

世の中には働くことに苦痛を感じる人が多くいます。
特に、ゲーム好きの人はその傾向にあると思っています。
ゲーム好きの人は内気な性格のことが多いです。
なので、社会では上手くいかない可能性が高いとも言えます。
そういう人は、普通の人に比べて働くことを苦痛に感じやすいです。
そのまま働き続けたらうつ病になってしまうかもしれません。
実際に、うつの前段階の睡眠障害になっている人はかなり多いと思われます。
そういった人は一時的にでも生活保護を受けてもいいと思っています。

働きたくないという気持ちが人一倍強い人がいます。
そういう人はもう生活保護を受けた方が良いと思います。
生活保護を受ければ一日中ゲームができます。
ナマポ太郎は、学生時代によく学校をサボってゲームをしていました。
その時はとても幸せでしたね。学校とか面倒でしたし。
一日中大好きなゲームができたのですから超幸せです。
しかし、社会人になってからは仕事をサボったりできません。
いつか好きなことを楽しむための心の余裕も失ってしまいました。
そこで、生活保護を受けたことでナマポ太郎の人生は復活しました。
皆さんも一度、本当に自分が幸せになるための方法を冷静に考えてみましょう。

「働くのが当たり前」という価値観はおかしいです。
言い換えれば、「苦しむのが当たり前」という意味ですよね。
プロゲーマーはとても深い道です!

生活保護を受けていると、暇で暇でしょうがなくなったりします。
そこで、ゲームが役に立ちます。
最近は、忙しい社会人のためのインスタントなゲームが流行っています。
しかし、ゲームには他にも色々な種類があります。
中でも、やりこみ系のゲームは時間を潰すのに最適です。
特に、プロゲーマーが活躍するPVP系のゲームは無限にやり込めます。
PVPはプレイヤーVSプレイヤーの略です。
人と対戦するゲームなので、お互いが成長することで永遠にコンテンツが続きます。

格闘ゲームもカードゲームも面白いですよ!
無限にパターンがあるので無限に楽しめるのです!
対人の対戦ゲームは、極めようと思ったら一生を使っても時間が足りません。
生活保護で暇な人にはピッタリの暇つぶしだと思います。
また、それを極めるために生活保護を受けるのも一つの戦略です。
ゲームのために生活保護を受けたいと思う人は社会不適合者なのでまぁOKでしょう。
社会もそんな社会不適合者に働いてほしいとは思いませんよね。
ゲーム障害の診断とかで生活保護を一発許可にして欲しいものです。

ちなみにナマポ太郎はプロゲーマーを目指していません。
しかし、プロゲーマーを本気で目指すなら生活保護はとても便利ですよ。