
今回は無実の生活保護受給者を通報しようとする不埒物の話です!
素人が通報しないで下さい!

生活保護の通報は腹いせにやってはいけません!
通報するならちゃんとした不正受給だけにして下さい!
ナマポ太郎は生活保護で焼肉に言ったり回転寿司に行ったりしています。
しかし、それができるのはお金のやりくりをしっかりやっているからです。
しかし、そうやって外食をしていると「通報する」とか言いだす人がいます。
これはいわゆるワープアの嫉妬です。
外食が贅沢だと思っている貧乏人でなければ嫉妬しないはずだからです。
彼らはお金のやりくりが下手なので、外食にもろくに行けないのでしょう。

ナマポ太郎はお金のやりくりが上手なのです。
必要のないものにお金は払いませんからね。
そもそも、外食に行けるのは普段のお金の使い方が丁寧だからです。
ワープアの人もお酒やたばこをやめれば外食くらい余裕なはずです。
通信費も食費も抑えようと思ったらいくらでも抑えられます。
世の中には馬鹿に無駄金を払わせようとする仕組みが沢山あります。
ナマポ太郎はそういうものには絶対にお金を払いません。
人生で節約するための知識をたくさん持っているのです。

外食は別に贅沢なんかじゃありません。
普段から無駄金を使っている人はそのことを知りません。
役所の仕事も無駄に増えますよ!

ちょっとお金を使っているからといって通報してはいけません!
役所の仕事が増えすぎて職員が過労死しますよ!
「生活保護の〇〇が外食していた」と通報する人がまれにいます。
しかし、その行動は全くの無駄です。
めちゃくちゃ高い店なら怪しいですが、生活保護でも外食くらいは普通です。
当然ですが、役所も相手にしません。
しかし、たまにクソ真面目な職員がいて調査する事があります。
もちろん、悪いことはしていないのでお咎めなしです。

外食しただけで文句を言われるなんて最悪です。
流石に生活保護のことを知らなさ過ぎます。
そういう無駄な通報をすると、役所の仕事が増えます。
すると、生活保護受給者の管理が時間的に厳しくなります。
そうなると本当の不正受給を見逃してしまうかもしれません。
他の市民からの通報が狼少年の嘘のように思われる可能性もあります。
感情的になって通報するとデメリットがたくさんあるのです。
自分で自分の首を絞めないようにしましょう。

生活保護は憲法に保障されている国民の権利です。
誰もが生活保護と共存していく必要があります。
不正受給の特徴を教えます!

生活保護で外食するのは不正受給ではありません!
普通の稼ぎがあるのに生活保護を受けるのが不正受給です!
本当の不正受給は、ちゃんとした稼ぎがあるのに生活保護を受給することです。
そういう人は、生活保護なのにお金を使い過ぎているように見えます。
貧乏人にとっての贅沢ではなく、一般市民にとっての贅沢をしていると怪しいです。
たとえば新しい車に買い替えたり、高級料理店に行ったりとかですね。
貧乏人にはファミレスも贅沢かもしれませんが、そこは勘違いしてはいけません。
自分だけの狭い価値観ではなく、広い視野を持ちましょう。

生活保護なのにお金を使い過ぎている人は怪しいです!
ただし、生活保護の不正受給の数はとても少ないんですよ!
生活保護の不正受給は全体の0.4%ほどしかありません。
1000人当たり4人という割合で、ほとんどいないことがわかります。
不正受給が嫌いで目くじらを立てている人がいますが、
現実に不正受給している人はほとんどいないのです。
テレビで偏向報道をされていますが、生活保護は必要な場所にしっかりと届いています。
まずは現実を正しく知ることから始めましょう。

生活保護は困っている人を助けるための仕組みです!
その困っている人をさらに困らせてはいけませんよ!