こんにちは！ナマポで生活しているナマポ太郎です！
今回は、生活保護を誰でも受給できる社会を実現する作戦を提案します！
「水際対策」による生活保護の悲惨な現状
生活保護の受給を決めるのは役所であり、困っている人の運命を決める大切な仕事です。
しかし、その役所の職員が不当に申請を拒否することがあります。
「生活保護は悪」「生活保護は怠け者」「生活保護は情けない」
このようなプロパガンダに影響されて、役所の老害職員たちが生活保護アレルギーになることがあります。
影響された老害職員たちは、「生活保護を受けようとする人は全て悪」と思い込んでしまうらしいです。
中でも特にヤバい人たちは、違法な嘘をついてお金に困っている人を追い返したりもしています。
これは「水際対策（みずぎわたいさく）」と呼ばれていて、不正受給を減らすための対策らしいです。
しかし、この水際対策のせいで本当に生活保護が必要な人も追い返されてしまっています。
役所の無能職員は、不正受給と本当に困っている人を見分けられません！
そのせいで、「自分は正しいことをしている」とカン違いしながらヒドいことをしています！
追い返されてしまった人はお金が無いので、借金をしたり危険な仕事をしてしまいます。
人によっては餓死してしまうこともあり、実際に餓死や凍死が起きた事件もあります。
生活保護の担当の人は、医療従事者と同じで「人の命を預かる仕事」をしています。
しかし、本人たちはその自覚が全く足りていません。
水際対策のせいで見殺しにされた人の命や健康、失われた尊厳の数は数え切れません。
この状況は、もはや弱者が延々と痛めつけられている無法地帯です。
しかも、痛めつけている側が自分のしている事に全く気付いていないというのがさらにヤバいです。
まさに「いじめっ子はいじめている自覚が無い」といった感じですね。
この状況をなんとかできるのは、ナマポ太郎のような優しさを持った賢い強者だけです。
我々は、知恵を絞っていち早くこの現状を何とかしなくてはいけません。
彼らの勝手を許してはいけません！
我々は今すぐ立ち上がるべきなのです！
みんなの力を合わせて生活保護を開放しましょう！
生活保護を必要としている人は弱っています！
彼ら彼女らを助けなければいけません！
生活保護を申し込む人は本当に困っていて、体も心も弱っています。
そのせいで、違法な嘘だったとしても言い返せずに諦めてしまうことが多いです。
つまり、彼らの力だけではこの問題を解決できません。
そこで、我々のような強メンタルが立ち上がるべきなのです。
いまから具体的な作戦を説明します。
生活保護を開放するための、「聖戦」の戦略です。
① 生活保護を申請しに行く
② 役所についたらこっそり録音を始める
③ 職員に「生活保護を受けたい」と言う
④ 嘘をつかれたらＳＮＳに晒して炎上させる
⑤ ちゃんと説明してもらえたらお礼を言う
マイノリティーの火薬庫であるＳＮＳの力を使って役所と戦う方法です。
もしヒドいことを言われたら、録音を使って弁護士に相談するのもアリですね。
そこそこ収入があって生活保護を受ける資格が無い人でもこの作戦に参加できます。
生活保護のことをカン違いしていたことにすれば別に何も悪くありません。
むしろ、生活保護のことをちゃんと市民に説明するのは役所の義務です。
あなたが住んでいる町の役所に、差別主義者の税金泥棒がいないか確認しておきましょう。
生活保護の人を助けようとしている、そこそこ有名なツイッタラーとかもいます。
そういう人にチクればいい感じに炎上させてくれるんじゃないでしょうか。
本当に生活保護が必要な人は弱っているので、悪い職員にナメられて追い返されたりします。
しかし、この作戦ではメンタルが強くて知識のある人が生活保護を申し込みます。
すると、ナメてかかってきた役所の職員をちゃんと通報してシバくことができるのです。
役所に、「適当にあしらうと録音されて通報される」とわからせるのが目的ですね。
この作戦が広まれば、役所は違法な嘘をついて生活保護を断れなくなります。
ちょっとヤンチャな作戦に見えますが、ちゃんと先のことまで考えているのですよ。
役所の職員の中には、マジメに話を聞いてくれる人も多いです！
そういう人にはふつうにお礼を言いましょう！
そして理想郷へと至るのです！
水際対策がなくなれば、全ての人が生活保護を受けやすくなります！
そうなれば日本はもっと幸せになるはずです！
水際対策という名の違法行為を晒し上げれば役所は水際対策ができなくなります。
そうすると、生活保護を必要としている人が生活保護を受けやすくなります。
ナマポ太郎のように勇敢な性格じゃなくても、生活保護を受けられるようになるのです。
そうなれば日本の自殺や過労死、餓死の数が今よりもっと減ることでしょう。
お金が無い人は犯罪をしやすいと言われています。つまり、生活保護が広まれば犯罪も減るはずです。
人からお金を盗みたくなる前に国から最低限のお金をあげるという、素晴らしい予防策になるのです。
生活保護が広まれば日本はもっと平和になります！
役所の差別主義者は、日本社会の癌みたいなものなのです！
まとめ
噓つきは泥棒の始まり！
嘘つきな役所の職員は税金泥棒の始まりです！
ナマポ太郎の作戦と崇高な理念は理解できましたか？
今や、ＳＮＳの力を使えば個人でも大きな変化を起こせる時代です。
メンタル強者たちの力で、役所の職員が断るに断れない状況を作ってやりましょう。
それが結果的にたくさんの人を救うことになります。
それでは今回の講義は以上です。みんなで役所の悪い職員を晒し上げましょう！
