
こんにちは!ナマポで生活しているナマポ太郎です!
実は、高齢者でも若者でもお金が少なければ生活保護を取れるんですよ!
生活保護の条件は「お金が少ないこと」だけです!

生活保護はお金が少なければ受けられます!
他にトクベツな条件は必要ないのです!
生活保護を受けるための条件は、「貯金と月収がとても少ない」ことだけです。
くわしく言うと、貯金が5万円くらいで月収が10万円くらいなら受けられます。
カン違いされがちですが、働いていても給料がかなり低ければ生活保護を受けられます。
いわゆるワープアの人たちも、年金生活が苦しい人たちも生活保護を受けられるのです。
さらに、生活保護は国民の権利なので年齢制限みたいなものもありません。
若くてもおじいさんでも受けられます。これは生活が苦しい人を助ける制度なので当然ですね。

収入が少なければお金をもらえる制度なのです!
収入が低いのに生活保護をもらっていない人は損してますよ!
実は、生活保護には税金を払わなくても良くなって病院代が無料になるというオマケが付いています。
人によっては、お金をもらえることよりこっちの方がありがたいかもしれません。
働きながら生活保護を受ければ、毎月お金がもらえるだけではなく税金も無料になります。
病気の人が生活保護を受ければ、毎月の病院やお薬にかかるお金が全部ゼロ円になります。
生活保護は、お金が少ないだけでいろいろなサービスが付いてくるのです。
まさに「もらわなければ損」といった感じですね。

ナマポ太郎はちょっと体がヘンだと思ったらすぐ病院に行きます!
もし大変な病気だったら怖いですからね!みなさんも気を付けましょう!
夢を追いかける若者が生活保護を使うのもアリ!?

実は、生活保護を使えば夢を追いかけることもできます!
ちょっとやり方が難しいですが、上手く使えば夢にグッと近づきますよ!
10代から20代の若い人は可能性のカタマリです。
それくらいの年は、体力があって自由な時間もけっこうあるのでいろんなことをガンバれます。
たとえばユーチューバーやクリエイター、プロゲーマーになった人は若いころの努力が大きいです。
若い人が持っている体力や時間は、世の中にいろんな価値を生み出せる素晴らしいものなのです。
しかし、現代ではその若い人たちに無理やりロボットでもできるような仕事をさせています。
「介護」みたいな何の生産性もないことを若い人たちにさせている最悪の状況です。

老人の寿命を伸ばすために若い人の時間を使うのはもったいなさすぎます。
介護はそろそろロボットがやってもいいと思うんですけどね。
そういう状況を作っている原因は、このサラリーマン社会です。
「若い人はみんな年寄りに従って言われた仕事をするのが普通」という文化のせいなのです。
今の社会では、誰もが学校を出たら会社に入って年寄りに指示された仕事をさせられますよね。
それをやらないとお金が無くなって生きていけないという、ほぼ逃げ道がない状況です。
そんな状況では、指示をする年寄りが昔から好きな古い物ばかりしか作られなくなってしまいます。
つまり、若い人の時間や可能性を年寄りの自己満足のために使ってしまっているのが現状です。

そこで、その状況から抜け出すために役立つのが生活保護です!
生活保護なら、会社に時間と体力を奪われなくてもお金がもらえて生きていけます!
生活保護になれば、サラリーマンにならなくてもご飯を食べていけます。
つまり、若い人たちが本当にしたいことに時間を使えるようになります。
お金を稼ぐためにしたくもない仕事をせずに、自分の夢を追いかけられるようになるのです。
すると、お金持ちの子供しかできないような時間のかかる趣味を誰もができるようになります。
生まれつき貧乏な人も、生まれつき病気がちな人もみんな平等に夢を追いかけることができます。
国のお金をバックにつけることで、人生で選べる道がとても多くなるのです。

これはとても素晴らしいことです!
「平等」とはまさにこのことですね!
年金がもらえない老人のための制度でもあります

世の中には年金をもらえない老人がたくさんいます。
しかし、そういう人たちも生活保護を使えば幸せに生きていけるのです。
毎月の国民年金保険料(いわゆる年金)って高いですよね。
毎月16000円くらい持っていかれるので、1年で20万円くらい払わないといけません。
しかし、大変だからといって払うのをサボると老後に年金がもらえなくなります。
年金がもらえないと自分の貯金だけが頼りですが、給料が少ないと貯金するのも大変ですよね。
そのせいで、将来に不安を感じながら年金を払えずに働いている人も多いです。
給料が少ないタイプのブラック企業で働いている人に多いです。

生活保護はそういう時にも役立ちます!
年金を払ってなくて老後のお金が無くても、生活保護なら余裕です!
国民年金保険料を払っていないと年金はもらえませんが、生活保護はふつうにもらえます。
そして、生活保護では不自由せずに暮らせるだけのお金がちゃんともらえます。
全く貯金せずに年金も払わずに生きてきた人でも、ちゃんとした老後を暮らせるのです。
日本に生まれた人は、みんな平和な老後をすごす権利があるんですよ。
生活保護を受けている人の半分は老人なので、この使い方をしている人はとても多いです。
まあ、年金を払いながら貯金なんて大変なことをできる人は少ないですからね。

年金をちゃんと払っていなくても生活保護は受けられるんですよ!
今生活保護を受けている人の中にも、年金を全く払わなかった人たちがたくさんいます!
年金は払わない方がオトク!?

みなさんは年金をちゃんと払っていますか?
実は、払わない方がオトクな人生になるかもしれません!
実は、収入が少ない人は年金の支払いを先延ばしにできます。
そして、そのまま逃げ切ることもできたりします。
逃げ切ったら年金がもらえなくなりますが、生活保護を受ければ生きていけるので大丈夫です。
つまり、収入が少ない人は年金を踏み倒して生活保護を受けた方がいいかもしれないということです。
「年金がもらえない」と聞くとヤバそうですが、全くヤバくありません。
実は、年金でもらえるお金よりも生活保護でもらえるお金の方がずっと多いのです。

年金を払わない方が幸せになれる人はかなり多いと思います!
収入が低い人は、年金を払わない方が幸せになれる可能性が高いです!
年金でもらえるお金は、だいたい月に7万円くらいとかなり少ないです。
年金は、貯金といっしょに使って生きていくものなので金額がそこまで多くないんですよね。
なんなら将来は年金が減るらしいので、今払っている人たちがもらえる年金はもっと少ないはずです。
さらに、年金生活のためには貯金が必要なので若いころから貯金しないとダメなガマンの多い人生になります。
それに比べて生活保護では月に10万円くらいもらえて、病院代がタダになったりもします。
若いころから貯金なんてしなくてもいいので、人生かけてお金をたくさん使えます。

年金や貯金がない人は生活保護をもらえます!
つまり、大した貯金ができないのならそもそも貯金しない方が良かったりするのです!
老後のための貯金をしている人は多いですが、なかなか十分に貯金できなかったりしますよね。
年金が月7万で生活保護が月10万なので、貯金がギリギリだと生活保護以下の生活になったりします。
中には、年金だけの生活が大変になって老後に仕方なく生活保護を受ける人もいます。
もしそうなってしまうと、年金の7万円と生活保護の3万円を合わせた月10万円の生活になります。
生活保護は最低限の生活のための制度なので、年金がある人も無い人も10万円以上はもらえません。
つまり、マジメに年金を払っていても払っていなくても老後に使えるお金は同じということです。
こう聞くと、毎月の国民年金保険料を払うのがバカバカしく思えてきますね。
生活が苦しい人は、市役所に行ってとりあえず年金の支払いを待ってもらった方がいいですよ。

老後のためにたくさん貯金しないと、貯金が無くなって生活保護を受けるハメになります!
そこそこ貯金していても、貯金したお金が少なかったら生活保護とほぼ同じ生活レベルですよ!
おしまい

生活保護はいろんなことに使える素晴らしい仕組みです!
みなさんも、生活保護を自分の人生に合わせて「人生設計」をしていきましょう!
生活保護は、老人でも若者でもお金が少なければもらえます。
お金や時間が足りなくて困っているのなら、生活保護を受けることを考えてみましょう。
生活保護を上手く使った方が幸せになれる人は世の中にたくさんいます。
そのことをちゃんと理解して、生活保護を活用するのが大切なのです。